3世代旅行
3世代旅行でよくあるお悩み
特別な思い出作りに3世代で旅行へ行きたいけれど、行き先や部屋割りなどいつも以上に準備が必要となり計画が一向に進まない･･･
旅クラブジャパンではお客さまのさまざまなお悩みに柔軟に対応いたします。
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行き先をどこに
したらいいかわからない -
孫と遊ぶ
体力があるか不安 -
夫婦でゆっくり
する時間もほしい
3世代旅行を楽しむためのポイント
3世代旅行を楽しむには、全員で過ごす時間と自由時間のバランスをとり、それぞれが満足できる計画を立てることが重要です。全員の体調やプライバシーなども考慮し、事前にしっかりと話し合いましょう。
POINT
アクセスのよいところ
移動は車と電車どちらにするか、バスやタクシーなどは使うのかなど選択肢を絞って決めていくと計画がスムーズになります。
POINT
全員が楽しめる体験をする
まずは旅行中にやりたい事や行きたい場所など家族それぞれの希望を募り、大まかな選択肢を決めましょう。全員の体調を考慮し、余裕のあるプランを練ることがポイントです。
POINT
自由時間でリフレッシュ
子どもが楽しめる観光地では夫婦でゆっくり過ごす時間を作る、宿泊の際は二間ある部屋や別々の部屋をとるなどリフレッシュする時間を作るとみんなの満足度が高まります。
3世代旅行 日帰りモデルプラン
子どもから大人まで楽しめる、おすすめの日帰りモデルプランをご紹介します。
出発
東武スカイツリーラインで越谷駅を出発。
リトルプラネット
（幼児～小学校低学年）
ゆりかもめで台場駅に到着後、リトルプラネット ダイバーシティ東京 プラザへ。ファミリー向けのアトラクションが多数あり、全天候型の施設なので、雨でも安心して楽しめます。
豊洲市場
（すし・とんかつ・天丼等）
リトルプラネットで楽しんだ後はゆりかもめで市場前駅へ。お寿司や定食など市場でしか味わえない新鮮食材を安くておいしく食べられます。
葛西臨海公園
（晴れていれば観覧車・雨なら水族園）
ランチの後は葛西臨海公園駅へ。晴れていれば観覧車、雨が降っていたら水族館でそれぞれの自由時間を。
帰宅
自宅へ到着。
3世代旅行 1泊2日モデルプラン
3世代旅行でも無理なく過ごせる、おすすめの1泊2日モデルプランをご紹介します。
1日目
出発
車で浦和ICを出発。
小田原えれんなごっそ（昼食）
東名高速道路厚木I.C経由小田原厚木道路箱根口を出て小田原えれんなごっそへ。鈴廣のかまぼこをはじめ海の幸山の幸のバイキングが楽しめます。
星野リゾートリゾナーレ熱海
ランチの後は宿泊先の星野リゾートリゾナーレ熱海に到着。クライミングやプールなど敷地内で自然を満喫するアクティビティを体験。
温泉でのんびり
アクティビティで楽しんだ後は相模湾を一望できる温泉でのんびり。
夕食
夕食は熱海ならではの旬の食材や海の幸などバランスの良い料理を味わう。
家族全員で過ごす
夕食の後は家族全員でゆったりと楽しいひとときを。
自由時間
家族全員で過ごした後は、1杯飲む、温泉につかるなどそれぞれの自由時間を楽しむ。
2日目
起床
温泉に入る
朝、温泉に入り身体を目覚めさせて、一日を快適にスタート。
朝食
朝食はお好みのものを楽しめるビュッフェスタイルで。
ゆっくりチェックアウト
朝食後はそれぞれが自由時間を過ごしゆっくりチェックアウト。
三島スカイウォーク（見学）
チェックアウト後は三島スカイウォークで全長400mの日本一長い吊橋から絶景の富士山が楽しめる。
三島すみの坊（昼食）
ランチは老舗の食事処、すみの坊で三島名物のうなぎを堪能。
帰宅
自宅へ到着。
3世代旅行の注意点
旅行の計画はできるだけ無理がなく、シニアの体調と子供の体力を1番に考えたプランを立てることが大切です。下記の点にも注意しましょう。
健康状態に適した場所選び
70〜80代以上のシニア世代であればバリアフリーに対応していることも宿選びの基準となります。段差がなくお風呂に手すりがついている、車いすの貸し出しがある等とサービスも様々ですので、足腰の不自由なシニア でも安心して過ごせる宿を選びましょう。
お薬手帳や保険証を用意
旅行は移動が多く疲れも出やすいので、気を付けたいのが健康管理。旅先での突然の体調不良に備えて、お薬手帳や保険証と常備薬も準備しておきましょう。
なるべく移動の少ない範囲で計画を練る
アクティビティやプールのある体験型ホテルなどなるべく移動の少ない範囲で一日楽しく過ごせる宿を選ぶと、疲れたら部屋で休むことができ予算も少なく収められます。
3世代に対応した食事
小さいお子さんとシニア・ミドルシニア層が一緒に過ごす三世代旅行では食事選びがとても重要です。好みに合わせて食べるものを選べるビュッフェスタイルも良いですが、お子さんの面倒で両親が大変な思いをすることも。オススメはお子様メニューに柔軟に対応してくれるホテル・旅館の部屋食です！ 部屋食であれば、子供が食事に飽きても遊ばせておけますし、両親も面倒が見やすくゆっくりと食事を楽しむことができます。
部屋割り
３世代旅行での部屋割りは旅行の満足度を大きく左右します。大きな一間のお部屋でずっと一緒だと気持ちが休まらないという方もいらっしゃると思います。別々のお部屋を予約する方法もありますが行き来が少々大変です。またベッドルームが2つあるお部屋という選択肢も良いですが、リビングスペースは共有なので気持ちが休まらないという場合は、「コネクティングルーム」という選択肢があります。 部屋は別々で、部屋の中の扉で繋がっているという形式になります。 水回りも別々なのでお風呂なども気を使わなくていいという利点もあります。
お客様からの声
3世代旅行のプランニングをさせて頂いたお客様より頂いた声をご紹介させて頂きます。 是非ご参考にされてください。
部屋が別だったのでおじいちゃんもゆっくり寝られたようです。
以前、団体旅行に参加した旅クラブさんに家族旅行のプランを作ってもらいました。 おじいちゃんが80歳を超えているのでゆっくり休めるように別の部屋を考えていたのですが正田さん（当社プランナー） からコネクティングルームというものを教えてもらいました。 おじいちゃんの部屋と繋がっているので様子はすぐ確認できますし、私たちも話し声に気をつける必要がなかったのでとても助かりました！ また旅行を計画する際は是非お願いします。
個人旅行も企画してもらうとこんなに違うのかと驚きです。
旅クラブジャパンさんの企画旅行には何度か参加したことがありますが、息子夫婦と孫と一緒に旅行をすることになり相談してみました。旅館や新幹線の手配だけではなく、観光ルートまで作ってもらったのですが孫が飽きない、私たちが疲れないという無茶なオーダーを聞いていただき大満足の旅行となりました。 これまでは予約サイトで旅館を予約だけしていましたが、個人旅行も企画してもらうとこんなに違うのかと驚きでした。 やっぱりプロに頼むと違いますね♪
